KRAIBURG TPEがEcoVadisのサステナビリティ・レーティング2022でシルバーレベルを獲得
KRAIBURG TPE(クライブルクTPE)は、EcoVadis(エコバディス)サステナビリティ・レーティング2022でシルバーレベルを達成したことを発表しました。
「参加初年度においてシルバーレベルを達成したということは、私たちが順調に歩みを続けていることを示しています。企業として、成功に伴う責任を受け入れ、重要な問題について早い段階から透明性を確保することを選択しました。このプラットフォームは、企業が自社のCSRパフォーマンスをより良く管理し、明確かつ追跡可能な方法で伝えることができるように設計されています。」
オリヴィエ・ツィントナー、KRAIBURG TPE CEO
EcoVadisは、企業の総合的なサステナビリティ評価サービスを提供しており、このサービスは国際的に認知されています。このプラットフォームは、企業が自社のCSRパフォーマンスをより良く管理し、明確かつ追跡可能な方法で伝えることができるように設計されています。環境、労働、人権、倫理、持続可能な調達による影響など、非財務的な管理システムを幅広くカバーしています。EcoVadisは、毎年160カ国以上、200以上の産業において、85,000以上の組織を評価しています。
「これは、私たちが公的な立場をとり、従業員、地域サイトとそこに住む人々、そして環境に対して拘束力のある責任を示すことを意味します。私たちは毎年、この姿勢を強化し、常に一歩先を行く企業を目指しています。ですので、現在の私たちは、将来直面する課題に対応することができる立場にあると断言することができます。こうした改善が、来年以降のEcoVadisの格付けにおいても引き続き発揮されることと確信しています。」
オリヴィエ・ツィントナー、KRAIBURG TPE CEO